ここでは、東京アニメ・声優&eスポーツ専門学校の特徴や卒業生の口コミ、就職先などを紹介しています。自分に合った専門学校を探している方は参考にしてみてください。
(前略)私がプロゲーマーになれたきっかけは、特別講義で来校していたプロ講師の目に止まったことです。
東京アニメはプロゲーマーだけでなく、いろんな企業の方が学校に来てくださるので、それをきっかけに就職が決まる方もいました。学生時代のつながりが、今の仕事はもちろん、スポンサーさん、チームにつながっていると実感しています。(後略)
引用元:東京アニメ・声優&eスポーツ専門学校公式HP(https://www.anime.ac.jp/career_debut/interview01.html)
(前略)僕が在籍していたプロゲーマー専攻は授業でゲームの実習があるのですが、現役のプロゲーマーが講師としてさまざまなことを教えてくれます。
また、単純に話を聞くだけではなく、間近でプロの技術を見ることができるのは非常に勉強になりました。
また、今後プロとして活躍していくために必要なことや、成長の仕方などを教えていただけたのは、とてもためになったと実感しています。(後略)
引用元:東京アニメ・声優&eスポーツ専門学校公式HP(https://www.anime.ac.jp/career_debut/interview08.html)
ビジネスマナーの授業で学んだことがとても役立っています。e-sportsキャスターは日々いろんな現場に行くのですが、どんな現場でも失礼のないように立ち振る舞うことができているのは東京アニメでの学びのおかげだと思っています。
引用元:東京アニメ・声優&eスポーツ専門学校公式HP(https://www.anime.ac.jp/career_debut/interview09.html)
東京アニメ・声優&eスポーツ専門学校は、声優やアニメはもちろん、eスポーツなど新しいエンターテインメント分野にも力を入れた教育カリキュラムが特長です。プロレベルの施設や機材を利用しながら、授業外でも自由に練習や制作に打ち込める環境を整備。
一人ひとりの夢に合わせたサポートが受けられるため、初心者からでも安心して成長できる点が魅力です。
学科専攻を超えて科目を履修できる「Wメジャーカリキュラム」によって、ゲーム企画からグラフィック制作、また実況やストリーマーとしての配信スキルまで幅広く学習可能。
産学連携プロジェクトを通じて、在学中から企業やプロゲーミングチームと一緒にイベント運営や大会制作を経験できるなど、実践的な学びを得られる環境が整っています。
ゲーム専門学校への進学は決めたけれど、どの分野を目指すべきか、どの学校が自分に合っているのか迷っていませんか?まずは、ゲーム業界にはどんな職種があるのかを知ることが大切です。
次のページでは、企画、プログラミング、デザインなど、あなたの“好き”を活かせる仕事を見つけるために必要な情報をまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。
東京アニメ・声優&eスポーツ専門学校では、卒業時の進路決定率91%、その後6月までには100%へ到達。(※)個別カウンセリングや産学連携を活かし、在学中の実務経験が就職につながりやすい体制を整えています。
※2025年4月時点、公式HPより参照
スーパーテクノロジー科では、プロゲーマーやイベントスタッフ、ストリーマーなど、多様なキャリアを目指せるカリキュラムを展開。
実践的なゲーム実習や産学連携プロジェクトを通じて、チーム運営や大会企画など幅広いノウハウを学べるのが魅力です。
動画配信やSNS活用のスキル指導もあり、ファン獲得やビジネス展開にも対応できる総合力を養えます。プロ仕様の設備・フィジカルトレーニングなどサポート体制も充実しているのも特徴です。
| 入試形式 | AO入学、高等学校推薦、指定校推薦、一般入学、大学生・社会人入学、編入学 |
|---|---|
| 偏差値 | - |
| 倍率 | - |
| 定員 | スーパーテクノロジー科 昼間部一 4年制 40名 スーパーテクノロジー科 昼間部一 3年制 40名 スーパーテクノロジー科 昼間部二 3年制 80名 |
| 奨学金や特待生制度 | 学費サポートプラン(日本学生支援機構/国の教育ローン/提携銀行教育ローン等)、兄弟姉妹学費免除制度などあり |
※2025年4月時点、公式HPより参照
毎週土日祝日にオープンキャンパスが開催されています。定期的に学校説明会・校舎見学ツアーなども行われていますので、詳細は公式HPにてご確認ください。
※2025年4月時点の情報
公式HPに記載がありませんでした。詳細はお問い合わせください。
東京・西葛西エリアに位置し、渋谷や新宿からも約30分とアクセスしやすいのが特徴です。コスプレショップやカードゲームショップが点在するなど、エンタメやサブカルチャーが集まる街でもあります。
同校のグループ校が多数集結しているため、学内外で同じ夢や趣味を持つ仲間と出会いやすい環境が整っています。学生が活気あふれるイベントや制作活動に取り組みやすいのも魅力です。
多彩なエンタメ業界をカバーする学びが揃っており、特にゲームやeスポーツ、アニメ・イラストなど「好き」を職業にしたい方にぴったりの専門学校です。
プロ仕様の新しい機材や実践的な産学連携プロジェクトを通じて、未経験でも着実にスキルアップできる環境を求める人に向いています。エンタメだけでなく、英会話やマネジメントなどの幅広いサポートがあるのも魅力です。
当サイトでは、なりたい職種ごとにおすすめの専門学校を紹介していますので、他の専門学校の情報も気になる方は参考にしてください。
| 学校名 | 東京アニメ・声優&eスポーツ専門学校 |
|---|---|
| 偏差値 | - |
| 所在地 | 総合受付:東京都江戸川区西葛西3-14-9 北葛西校舎:東京都江戸川区北葛西4-10-1 |
| アクセス | 西葛西駅北口より徒歩10分 |
| URL | https://www.anime.ac.jp/ |
| 電話番号 | 0120-233-601(入学事務局) |
| 受付時間 | - |
大好きなゲームにプロとしてどう関わっていきたいかによって、学ぶべきことも、環境も変わります。
ここでは、職種別におすすめの学校を紹介しています。

日本電子専門学校
年2回更新されるオリジナル教材で、現在のゲーム業界で使われている技術を学習。プロと同じ環境で開発を学び、未経験から即戦力のプログラマを目指せます。
授業では年間10作品以上のゲームを制作。1年次から手を動かして制作を経験し、スキル習得とともに就活時のポートフォリオも充実します。

HAL東京
スクウェア・エニックスの時田貴司氏など、企画のプロが直接指導するゼミを開講。
現場で活きるアイデアの引き出し方や企画書作成の能力が身につきます。
有名ゲーム会社と連携し、実際にゲーム制作をする実習あり。実在の企業との制作経験で、企画力を実践レベルまで鍛えます。

日本工学院専門学校
デッサンの授業で基礎画力をしっかりと養いつつ、CG技術だけでなく、ゲームエンジンの操作を学習し、ゲーム開発ツールとの連携を実践的に学べます。
ただのデザイン学習だけでなく、「CGクリエイター検定」資格の取得を支援。スキルを証明する民間資格で、就職にも有利です。