ここでは、東京マルチ・AI専門学校の特徴や卒業生の口コミ、就職先などを紹介しています。自分に合った専門学校を探している方は参考にしてみてください。
(前略)ゲームの仕事に就きたいと思い授業での勉強を活かし、今年ゲームプランナーの内定をいただきました。
将来は企画リーダーやメインディレクターを目指したいと思います。この学校はいろんな挑戦の機会を与えてくれます。ゲーム業界を目指すあなたを全力でサポートしてくれます。一緒に頑張りましょう!
引用元:東京マルチ・AI専門学校公式HP(https://tmc.tsuzuki.ac.jp/employment/introduction01.html)
(前略)学校での勉強を活かし、志望していたIT企業に内定をいただいたので、学校での学びを活かし頑張っていきたいです。
この学校は先生方の教え方も分かりやすいし、設備が充実しています。プログラミング未経験の方には東京マルチ・AI専門学校はとてもお勧めです!
引用元:東京マルチ・AI専門学校公式HP(https://tmc.tsuzuki.ac.jp/employment/introduction02.html)
プログラミングに興味があり入学を決めました。PHPやJavaの授業で実際にプログラミングを組んで動かすので、すごく勉強になります。
授業で学んだ知識を活かし自分で実践してみると驚くほど、身に付きます。
先生方もわからないところは、丁寧に教えてくださるので、毎回の授業でしっかりと自分の身に付いていると実感できます。卒業後は、Uターンで内定が決まっているので、地元に戻り、貢献したいと考えております。
引用元:東京マルチ・AI専門学校公式HP(https://tmc.tsuzuki.ac.jp/employment/introduction03.html)
東京マルチ・AI専門学校では、企画やプログラミング、グラフィックデザインなど、ゲーム開発に必要な要素を総合的に学ぶことができます。
少人数制クラスで講師との距離が近く、疑問や不安をその場で解消できるのがポイント。実習中心の授業を通じて、実際の制作プロセスを体験しながら着実にスキルを養える環境が整っています。
JR新宿駅ほか多数の駅から徒歩で通学できる利便性に加え、在学中の作品制作や就職活動をバックアップする体制も整備されています。
特待生制度や奨学金制度が充実し、学費面での負担を軽減しながら学業に専念可能。自習用の設備も充実しており、放課後や休日に自由に使えるハイスペックマシンが用意されているのも魅力です。
ゲーム専門学校への進学は決めたけれど、どの分野を目指すべきか、どの学校が自分に合っているのか迷っていませんか?まずは、ゲーム業界にはどんな職種があるのかを知ることが大切です。
次のページでは、企画、プログラミング、デザインなど、あなたの“好き”を活かせる仕事を見つけるために必要な情報をまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。
就職率は公表されておりませんでした。ゲーム業界を中心に幅広い分野への就職実績を上げており、多くの学生が在学中に制作したポートフォリオを活かして就職活動を成功させています。
企画・プランニングからグラフィックデザイン、プログラミングなど、ゲーム制作全般を学べる学科です。1年次は2D・3Dの基礎と企画力を身につけ、2年次には本格的な作品制作に取り組みます。
卒業までには就職活動で重要なポートフォリオを作成できるため、ゲームプログラマーやプランナー、3Dグラフィッカーなど、さまざまな職種を目指すことが可能です。
スマートフォン向けのアプリやゲームを中心に、Android・iPhoneアプリの開発を学ぶ学科です。操作しやすいUI設計やサーバー連携など、実践的な開発スキルを身につけられます。ソーシャルゲームやSNSなどの最新トレンドを追いかけながらアプリを企画・制作し、就職活動でアピールできる作品制作を重ねられるのが特徴です。
| 入試形式 | AO入学、特待生入学、指定校推薦入学、一般入学 |
|---|---|
| 偏差値 | - |
| 倍率 | - |
| 定員 | ゲームクリエイター科:25名 モバイル・アプリケーション科:25名 |
| 奨学金や特待生制度 | 日本学生支援機構奨学金制度、オリコ学費サポートプラン 東京マルチ・AI専門学校 提携教育ローン、東京都育英奨学金制度、新聞奨学生制度、特待生入学などが利用可能 |
※2025年4月時点、公式HPより参照
※2025年4月時点の情報
| 入学金 | 0円 |
|---|---|
| 授業料 | 年間600,000円 |
| 施設充実費 | 年間150,000円 |
| 実験実習費 | 年間100,000円 |
| 学生活動諸経費 | 60,000円(初年度のみ) |
※上記の学納金は非課税になります。全学科共通の金額です。
※上記の他に教科書・教材費などが別途かかります。モバイル・アプリケーション科はMacBookAirが別途で必要です。
JR大久保駅や新大久保駅など、計5つの駅から徒歩圏内の便利な立地が特長です。新型のハイスペックマシンを備えたあすかデジタル工房で、授業以外の時間でも自由に作品制作が可能。少人数制のメリットを最大限に活かし、講師に気軽に相談しながらゲームやアプリの開発を行うことができます。
ゲーム企画やレベルデザインに興味がある、またはプログラミングやグラフィック作成など、ゲームの中核となるスキルを身につけたい人に適した専門学校です。作品制作を通じて学ぶ実践型カリキュラムと、就職活動につながるポートフォリオ作成のサポートに魅力を感じる方に向いているでしょう。
当サイトでは、なりたい職種ごとにおすすめの専門学校を紹介していますので、他の専門学校の情報も気になる方は参考にしてください。
| 学校名 | 東京マルチ・AI専門学校 |
|---|---|
| 偏差値 | - |
| 所在地 | 東京都新宿区百人町1-13-16 |
| アクセス | 「大久保駅」より徒歩2分 |
| URL | https://tmc.tsuzuki.ac.jp/ |
| 電話番号 | 03-3371-2226 |
| 受付時間 | 平日9:00〜17:00 |
大好きなゲームにプロとしてどう関わっていきたいかによって、学ぶべきことも、環境も変わります。
ここでは、職種別におすすめの学校を紹介しています。

日本電子専門学校
年2回更新されるオリジナル教材で、現在のゲーム業界で使われている技術を学習。プロと同じ環境で開発を学び、未経験から即戦力のプログラマを目指せます。
授業では年間10作品以上のゲームを制作。1年次から手を動かして制作を経験し、スキル習得とともに就活時のポートフォリオも充実します。

HAL東京
スクウェア・エニックスの時田貴司氏など、企画のプロが直接指導するゼミを開講。
現場で活きるアイデアの引き出し方や企画書作成の能力が身につきます。
有名ゲーム会社と連携し、実際にゲーム制作をする実習あり。実在の企業との制作経験で、企画力を実践レベルまで鍛えます。

日本工学院専門学校
デッサンの授業で基礎画力をしっかりと養いつつ、CG技術だけでなく、ゲームエンジンの操作を学習し、ゲーム開発ツールとの連携を実践的に学べます。
ただのデザイン学習だけでなく、「CGクリエイター検定」資格の取得を支援。スキルを証明する民間資格で、就職にも有利です。